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ファイル共有ソフトWinnyの解説
Winny?
 

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情報流出(ウイルス感染)の防止方法


昨今、Winny利用による情報流出が多発しています。
個人のプライベート画像・映像・住所・電話番号、企業の内部資料や顧客情報、その他機密情報など、ありとあらゆる情報がWinnyのネットワークに流出しています。

参照:Winny個人情報流出まとめ


Winny利用による情報流出はコンピューターウイルスに感染することにより発生します。感染は、Winnyを利用して入手したファイル(コンピュータウイルス)を実行(ダブルクリック)することにより発生します。なお、Winny自体はコンピュータウイルスではありません。

悪意のあるコンピュータウイルスに感染してしまうと、感染したパソコン内の情報(メールデータ・各種ファイルなど)がWinnyネットワークに公開され、いったん漏えいした情報ファイルは、さまざまなコンピュータ上に保存されているために削除したり回収したりすることは不可能です。


以下に、「感染の予防策」、「感染していないかのチェック」、「感染してしまった場合のウイルス駆除方法」をご紹介いたします。



感染の予防策

■ウイルス対策ソフトの導入

ウイルス対策ソフトを利用していれば、コンピュータウイルスを実行しようとした場合や、感染してしまった場合にいち早く対応できます。

【主なワクチンベンダー】
シマンテック ・トレンドマイクロ ・マカフィー

【オススメソフト】
電机本舗 PeopleLock Ver2(Winny禁止・保護フリーウェア)

1. 法人向けに所内のパソコンへの「Winny」のインストールの禁止および、「Winny」の実行の禁止。要員のWinnyの不正使用を禁止する。

2. 一般コンシューマに対しては、Winnyの「外部公開フォルダ」への不正書き込み禁止機能を提供する。 Winnyによるデータ漏洩は、コンピュータウィルスがハードディスク内の個人情報を勝手に外部公開フォルダに投函して発生する。同ソフトは「外部公開フォルダ」へ書き込み禁止機能をつけウィルスが勝手にWinnyを踏み台にして悪用できないようにする。

3. ウィルス防壁を提供し、ハードディスクに実行形式のファイルの書き込み禁止機能を提供する。



■ファイルの拡張子を表示するようにする

実行ファイル(拡張子がEXE)だとは気付かずに実行してしまい、コンピューターウイルスに感染してしまう場合が多々発生しています。多くのコンピュータウイルスは、利用者にクリックさせるためにアイコンやファイル名が偽造されています。
ファイルの拡張子を表示するようにし、実行ファイル(拡張子がEXE)を軽はずみに実行しないようにしましょう。

【拡張子を表示させる方法】
「コントロールパネル」→「フォルダオプション」→「表示」→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。



■Winnyを利用しない

Winnyを利用しなければウイルスに感染・情報を流出させる確立が低くなります。
感染はパソコンのセキュリティ意識が低い方や、興味本位で利用しようとしている方などに多発しています。

パソコンを家族と共同で使用している場合は自分がWinnyを使用していなくても、知らないうちに家族がWinnyを利用している可能性があります。

このような場合や企業内のパソコンの場合は、Winnyがインストールされていないかのチェックや、Winnyをインストール・起動できなくするプログラムのインストールをオススメします。

【企業向け】
ウイルスバスター コーポレートエディション アドバンス
1. 社内コンピュータにWinnyがインストールされていないかを検索できます。
2. 管理サーバのログによりWinnyインストールの有無を確認できます。
3. Winnyを見つけると、自動削除することができます。

【個人向け】
シマンテック Winny 検索ツール
Winny 検索ツールは、実行されたパソコンのディスクを検索し、Winnyが起動しているか、Winnyのプログラム本体がディスク上に存在していないかを調べるツールです。



感染していないかのチェック

Winnyを利用されている方はコンピュータウイルスに感染していないか定期的にチェックすることをオススメします。
ウイルス対策ソフトをお持ちでない方は下記の無料診断をご利用ください。

ウイルスバスターオンラインスキャン
シマンテック・セキュリティチェック
マカフィー フリースキャン

情報が漏えいしているかを確認する方法
公開用のUPフォルダになんらかのファイルが保存されていて、それが自分の指定したファイルでなければ、漏えいしている危険性が高いです。また、UPフォルダになくても、 Winnyが保存されているフォルダにある「UpFolder.txt」というファイルに他のフォルダが公開用として指定されてしまっている可能性もあります。「UpFolder.txt」を開いて、記載内容を確認し、 UPフォルダ以外に指定されているフォルダがないか確認してください。



感染してしまった場合のウイルス駆除方法

コンピュータウイルスに感染してしまった場合はウイルス駆除ソフトで駆除します。ウイルス駆除ソフトをお持ちでない方は下記をご利用ください。

Microsoft社 - 悪意のあるソフトウェアの削除ツール
シマンテック・W32.Antinny 駆除ツール
トレンドマイクロ システムクリーナー




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